自分に自信を取り戻し、心からの望みに命を使うサポート!

自己否定しているとき、できるものもできなくしてしまう。それはなぜか?

 

こんにちは

自信をつける メンタルコーチ 平山です。

 

 

自己否定をしているときって、

 

どうせ、自分には無理だろう・・・ と

 

どうせ、どうせと自分の可能性を否定する言葉が湧いてくることがあると思います。

 

 

私とて、今でこそ自信をつけるコーチと名乗っていますが、

ひと昔前は、

 

俺は、MR.どうせ か!?

 

と突っ込みたくなるほど、

 

頭の中にしょっちゅう どうせ が湧いてそりゃあもう大変でした。  

 

 

どうせ、どうせが、ポコポコ湧いてくるのです、笑。  

 

こんな風にお金が湧いてきてほしい

 

(‘Д’)

 

 

 

 

でも、です。

 

振り返ってみて思うのは、

 

自分が、できなくしていたんだなということ。

 

自分が ”できない人” そのものなのではなく、”できない” を自分で作っていたことに気づいたのです。

 

 

できる人できない人の違いは、

結局、

どのように考え、

その考えが役立つかに意識的になり、

実際に行動に移すか、

そしてやり続けるか、ここだと改めて感じます。

 

 

自動車王のヘンリー・フォードがこんな言葉を残していますね。

 

あなたが「できる」と思おうと、

「できない」と思おうと、

どちらも正しいのです。

 

言い得て妙じゃないですか?

 

 

自分はできると思うと、

行動にすぐ移す

失敗しても、うまくいくためのプロセスだと捉えて、また動き出す。

そして、やり続ける。

 

自分はできないと思うと、

なかなか行動に移さない

失敗したら、”やっぱり駄目”だったと、失敗をできない証拠と捉えてしまう。

そして、諦める。

 

 

できると信じて、失敗があろうとなかろうと、やり続けられるか? 

 

この差だけなんだと。

 

 

ここで、

 

じゃあ、どうせ自分には無理と思ってしまう自分は駄目なのか? 

 

というと、そうではないと思います。

 

どうせ自分には、無理、そう思ってしまってもしょうがない。

 

そんな、痛い経験をしたのでしょう。 

 

 

自分には無理、そう思ってしまってもいい。

 

要は、その考えに影響されなければいいだけ。

 

その考えを、持ち続けなければいいだけなのだと思います。 

 

 

だから、

もし、あなたが何かチャレンジをしようというときに、

どうせ自分には無理 という考えが湧いて来ても、否定しないでください。

 

 

その考えを持つこと自体が悪いのではなく、

その考えに思考や行動が影響 され続ける のが、悪いのだと思います。

(いい悪いも本当はないのでしょうが、あえて書くと)

 

 

ああ、恐いんだな、でもやってやろう! 

と前を向くことはいつでもできる。

 

今ここで、あなたは、いつでも、自分を信じるという選択ができる。

 

できないと他人に決めさせてはならんのです。

 

そんなやからには、じゃかあしいわい!と心の中で、しばきましょう、笑。

 

全部自分しだい。

 

選択権を握っているのは、いつもあなたです。

 

 

新しい選択をとってみてください。

 

 

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