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慈悲の瞑想で心を整える (怒りや妬みには慈悲の瞑想)

 

こんにちは 

自信をつけるメンタルコーチ 平山です。

 

自分に自信がなかったり、自分を否定しているとき、ちょっとしたことにイラっと来たり、うまくいっている人をみると妬んだりしてしまうことがあると思います。

 

そんなときに、慈悲の瞑想がとても役立ちそうだなあと思います。

 

ピュアな内容をシェアしたいので、私見は入れず、本より抜粋しました。

 

以下、「仏陀の瞑想法~ヴィッパサナー瞑想の理論と実践 著者:地橋英秀雄、春秋社」

より青字で抜粋。

 

実践が、とても簡単

 

慈悲の瞑想を実践するのはとても簡単です。

 

慈悲の言葉を唱えるだけで瞑想が始まっているのです。

 

言葉が頭に浮かべば、必ず心に何らかの反応が起きます。

 

試しに今、「殺人・争い・ケンカ」という言葉を浮かべてみてください。

 

次に「優しさ・安らぎ・幸せに」とつぶやいてみてください。

 

どうでしょうか。

 

次の瞬間、心に起きた反応が違うのではないでしょうか。

 

繰り返されれば、繰り返されるほど脳細胞のネットワークが強化されますので、慈悲の心がいつの間にか形成されていくのです。

 

「四無量心(慈・悲・喜・捨)」

 

 

慈悲の瞑想は、それぞれの基本の四行から成り立っていて、各行が「四無量心(慈・悲・喜・捨)」という仏教の最重要徳目を表しています。

 

 

一行目は慈しみ(メッター)

 

対象を嫌い、否定し、破壊しようとする怒りの煩悩に打ち勝つためには、対極にある慈しみの心を成長させていくのです。

 

怒りは、慈しみの瞑想によって乗り越えられます。

 

慈悲の心の最大の特徴は、エゴのない「無私性」です。

 

「俺が、私が・・・」と我執が働けば、慈悲の瞑想にはなりません。

 

例えば、愛し合う男女も互いに相手を優しく慈しみますが、強力な自我感やエゴ意識のもとに「私」が、「私の愛する者」を慈しんでいる状態だと言えるでしょう。

 

エゴがなければ、何らの見返りも要求しない無性の愛が発露しますが、エゴがあれば、「私」の愛が報われないと不愉快になり、嫌悪や怒りが出るのが普通です。

 

互いのエゴに固執し、自己愛と自己愛が激突し、自分の愛する集団や国家が、他者の愛する集団や国家と激突し、闘争を繰り返してきたのが、人間の歴史です。

 

他者を慈しむ「愛」から、エゴ意識や我執が脱け落ちると、純粋な慈悲が現れるでしょう。

 

慈悲の瞑想は、無我を目指す修行でもあるのです。

 

エゴが完全に超克されたとき、慈悲の心が完成します。

 

そのゴールに一歩一歩近づいていくために、不完全であっても慈悲の瞑想を繰り返し唱えていくのです。

 

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慈悲の瞑想

 

私が幸せでありますように

 

私の悩み苦しみがなくなりますように

 

私の願いごとが叶えられますように

 

私に悟りの光が現れますように

 

私が幸せでありますように(3回繰り返す)

 

 

私の親しい人々が幸せでありますように

 

私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように

 

私の親しい人々の願いごとが叶えられますように

 

私の親しい人々に悟りの光があらわれますように

 

私の親しい人々が幸せでありますように (3回繰り返す)

 

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように

 

生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように

 

生きとし生けるものに悟りの光があらわれますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように(3回繰り返す)

 

 

私の嫌いな人々も幸せでありますように

 

私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように

 

私の嫌いな人々の願いごとが叶えられますように

 

私の嫌いな人々にも悟りの光があらわれますように

 

 

私を嫌っている人々も幸せでありますように

 

私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように

 

私を嫌っている人々の願いごとが叶えられますように

 

私を嫌っている人々にも悟りの光があらわれますように

 

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

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