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人間関係で大切にしたい2つの視点

 

こんにちは 平山です。

 

何度かブログで書きましたが、僕には本当に仕事も人間関係もうまくいかなかったときがありました。

 

特に会社員をしていたときが顕著でした。

 

僕の仕事は、お客である会社と自社の間に立って、交渉や調整ごとをするコーディネーターみたいな仕事でした。

 

 

これが本当に苦手で、どうして僕がこの仕事をしているんだろう? なんの価値も生み出せていない、

 

僕がいない方が、むしろ仕事がうまく回ると思っていました。

 

 

 

営業である僕は、お客さんからの依頼の窓口です。

 

お客さん「○○を△△日までやってください。」

 

僕「わかりました。△△日までできるかどうか確認してご連絡します。」 

 

そして、僕は自社の工場にお客さんの依頼を伝えます。

 

僕「お客さんが○○を△△日までやって欲しいと言っています。できますか?」

 

自社工場担当者「○○を△△日まで? 無茶言うなよ。できるわけないだろ。そんな要求受けてくるな。」 

 

僕の頭の中(いや、僕が無茶を言ってるのではなく、お客さんが言っているのだけど・・・

そんな簡単に断れるわけないじゃん。

お客さんとこの人が直接やってくれないかな、面倒だなあ・・・)

 

お客さんに断れるわけもなく、お客さんからは「やってください。」、自社の工場からは「やれるか!」の間に挟まってしまいます。

 

ときには受け取ったボールをどちらにも渡すことができず、お客さんの依頼が宙ぶらりんのまま時間だけが経過。

 

 

仕事が放置状態になり炎上、お客さんからも自社工場からも怒られるということもありました。

 

 

そのときの僕には、お客さんからの依頼は、時限爆弾のようなものでした。

 

お客さんから時限爆弾(=依頼)を渡されて、自社工場に渡そうと思ったら結構な確率で断られ、結局自分の手元に戻って来て、お客さんに戻すこともできず、爆弾を手に抱えたまま、うんうん悩んでいるうちに、ドカン!と爆発してしまう。

 

お客さんから依頼がくるたびに、やっかいだなあと感じていました。 

 

 

 

今思い返すと、こんな心持ちでは、うまくいくものもうまくいきません。

 

 

 

でも、数々の失敗から心理学を学び、あることを意識することで、だんだんこの状況を変えていけるようになりました。

 

 

その一つは、相手の行動や言動の裏にある背景を想像するということです。 

 

 

それまでの僕は、自分のことばかりを考えて、相手の人の立場をよく考えていなかったのです。

 

 

 

厳しい要求をしてくるお客さんの後ろにあるもの、その人がいる組織、その人の上司、その人の立場を想像してみました。

 

 

すると、ああ、この人も大変なんだなあ・・・ということに気づきます。

 

 

 

同様に、「できるかっ!」と突き放すように言ってくる自社工場の担当の背景も想像してみると、

たしかにこれ以上できないというほど、残業して一生懸命がんばっているのです。

 

できるかと言いたくなる気持ちもよくわかります。

 

 

お客さんの裏にある背景、そして自社工場担当者の裏にある背景、その両方を想像し理解しようと努めながら、

話をするようにしていきました。

 

すると、なぜか調整がうまくまとまっていくようになりました。

 

そして、以前よりお客さんや自社担当とも信頼関係を築けるにようなっていったのです。

 

 

相手の人の背景を想像し、理解しようと努めることで、人間関係は改善する。

 

それを実感し、だんだん確信していくようになりました。

 

 

 

 

僕が一番初めにこのことを感じたのは、仕事での人間関係でしたが、これはどんな人間関係にも当てはまると思います。

 

 

例えば、

 

どうしてこんな簡単なことをやってくれないだろう? と相手の人の行動に腹を立ててしまうときがあるかもしれません。

 

そんなとき、

 

相手の人の背景を想像してみるんです。

 

すると、「あっ、この人には簡単なことではないんだ・・・これでも一生懸命やっているんだ」と気づくことができるかもしれません。

 

 

すると、腹立っていた感情も収まっていくでしょう。

 

 

 

 

どうしてこの人はいつもいつもいばってるんだろう? 

 

この人なんだか苦手だなと感じたときも、相手の人の背景を想像してみます。

 

 

すると、

 

「あっ、この人は自己アピールすることで、自分を必死に守っているのかもしれない。」

 

これまでの人生で、すごく認めてもらいたい人に認めてもらえなかったり、アピールしたくなる何かがあったのかなあ・・・って思えるようになるかもしれません。

 

すると、

 

目の前のいばっている相手の人がなんだか違って見えてきます。

 

かわいくさえ見えてくることもあるのです。

 

 

ああ、この人も一生懸命生きているんだと感じて、嫌だなという感情も薄れてくるかもしれません。

 

 

 

相手の人の事情や背景を想像してもわからないこともあります。

 

 

想像が的外れなこともあるでしょう、笑。

 

 

そんなときも、

 

私にはわからないけど、

 

なにか事情があるんだろうな・・・

 

そう感じてみるだけでも、少し違ってみえてきます。

 

 

 

 

僕が人間関係でうまくいかなかったのは、

 

自分のことばかり考えていたから。

 

相手の人のことをよく見ていなかったからだと思います。

 

 

 

人はみないろんな事情や背景があって、今その行動をしている。

 

そして、

 

人はみなその人なりに一生懸命生きている。

 

この2つの視点で相手の人を見て、相手の人の事情や背景を想像してみる。

 

 

 

このことを意識するようになってから、より相手の人を理解できるようになり、人間関係を改善していくことができたように思います。

 

 

もしあなたにも、この人苦手だなあとか、この人との関係をもっと良くしたいなあいう人がいるのなら、この2つのことを意識してみてください。

 

きっと今までには見えなかった何かが見えてくると思いますよ。^ ^

 

 

 

by 

心からの願いに本気になるサポート!

セルフリスペクトコーチ

平山 仁ー 

  

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