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アトピーと暮らす:抑えない力

少し前のブログ「降伏宣言」でアトピーの訴えを無視せずに聞くことに決めたという話をしました。

 

せっかくなので、ブログの中でアトピーについてもテーマとして取り扱っていこうかなと思います。

 

 

 

 

 

参った!と降伏宣言をした僕は、何度もTRYしては挫折を繰り返してた食事療法(グルテンフリー)について、取り組んでみようと思いたちました。

 

パンやイタリアンが大好きでグルメな僕にとっては、グルテンフリーはただの嫌がらせにしか思っていませんでした。

いや、もっとひどいかな。好きなものに限ってアトピーに良くないと言われる。胸クソ悪い、知るか!くらいに思っていました、笑。

 

 

 

 

この僕にとっては超のつく難題に取り組むには、コーチングの力も後押しにしたいなと考え、クリーンランゲージのセッションを受けることにしました。

コーチは教えて頂いているクリーンランゲ―ジの講師でもある超エキスパート、松田依子先生。

 

※クリーンランゲージ:

聞き手の価値観で相手を汚染しない「クリーンな問いかけ」でクライアント自身が内側に気づきを向けていき、自身で気づきや洞察を深めていくユニークなコーチング手法。

無意識に働きかける手法のため、内側から変容を促し非常にパワフル。

開発者である心理療法家、デイビッドグローヴがベトナム帰還兵などの深いトラウマを抱えていた人々の心の治療のために行っていたワークが起源となっている。

 

 

 

セッションで扱ったテーマは「食事療法をなんどもトライしたことがあるが、すぐ挫折してしまうので、意志力を強化したい。」というもの。

意志が弱いからダメなんだと思っていました。

 

 

 

 

 

 

「で、あなたは、何が起きればいいのでしょう?」

 

 という

独特の問いかけでクリーンランゲージのセッションはスタートする。

 

 

 

 

クライアントである僕は、コーチのクリーンな問いかけに、思い浮かんだことを答える形でセッションは進む。

 

 

 

 

セッションが進む中で、パン屋さんを通り過ぎるとき、とてもいい匂いがして、無性に食べたくなる。

そして、心の中では、「あー、いい匂い、食べたいなあ、でも小麦はアトピーに良くないっていうしなあ。食べたらだめだ、がまん、がまん!」という会話があり、我慢をするのだけど、たまに我慢できないときがあるという話をした。

たまにというより、ほとんどが負けてしまうということも、笑。

 

 

 

 

その我慢できないときに心の中で何が起こっているかをクリーンな問いかけで探求していくと、

 

「ま、いっか!」 という考えを持ったピエロが頭の中にいると僕は話し出した。

(クリーンのセッションをしていると、このようなメタファー(この場合はピエロ)がクライアントから自然に出てくるのが面白い。)

そのピエロは小学生、低学年だと年齢まで答えてしまう。

 

 

 

一方、胸のあたりに、「いや、やめておこう。」という子供を教育する大人がいる。

大人は30歳くらいなのだそう。

これも自分の口から出てくる答え。

 

 

 

 

パン屋を通り過ぎて、我慢できずにパンを買ってしまうとき、僕の中にいるピエロと大人は以下のような会話をするのだ。

 

いい匂い!あー、パン食べたいな~でも我慢しないと・・・・

 

そのとき、

 

ピエロが大人に向って「食べさせてあげようよ。」ってせがむ。

 

大人はピエロに対して、「いや、やめておこう。」と返す。

 

でも、ピエロは食い下がる「えー、いいじゃん、楽しもうよ。今を楽しまなきゃ」

 

すると、大人は「しょうがないな~。」と折れる。

 

頭の中、数秒間でこのようなやりとりがあり、「ま、いっか」となり、食べてしまう。

 

 

 

 

 

さらにクリーンな問いかけでセッションが進んでいくと、このような構図が出てきた。

 

ピエロは「今を楽しみたい」という価値観を持っていて、人生は、今の体験の積み重ねである、

だから今を楽しむことが大事なんだと考えている。

 

大人は、冷静に人生全体をみた幸せの視点を持っている。

でも「今を楽しむべき」という価値観も持っている。

 

 

ピエロが大人に相談すると、大人にも「今を楽しむべき」という価値観を持っているので、ピエロの要望を簡単に許してしまう。

 

でも人生全体での幸せの視点も持ち合わせているので、100%フルには楽しめず、どこかうしろめたさを感じてしまう。

 

そのような構図がみえたとき、

大人もピエロも両方が楽しんでいるとき何が起きているか?という問いかけを受けて、

僕の心の中で、大人とピエロが握手した。

image

 

 

すると、ピエロに大人からリソースが流れるのを感じた。

そしてピエロは大人から学習して成長したのだ。実に面白い!

 

 

 

そして、学習したピエロは新しい選択をするようになったのです。

 

 

今までは、パンを食べたいという感情が湧き上がってくると、大人にせがんでいたのが、新しい選択は、食べたいという感情を認めて、その上でシュッと空へその感情を上げてしまうのだ。 手品師のように。

 

 

 

このメタファーを自分の口から話しているときに大きな気づきがあった。

 

 

「欲求を抑え込もうとしても駄目なんだ。

 

 抑えても感情は消えないで残っているから。

 

 必要だったのは、抑えるという意志力ではなかったのだ。

 

 そうではなく、抑えないこと。

 

 その欲求があることを認めて、シュッと上に流す。これだ!」

 

 

 

もともとのセッションのアウトカム(望む状態)は「意志力を強くしたい!」というものだったが、セッションで気づいたのは、意志力ではうまくいかないということ、そして、抑えないことが大切であること。

 

それが、自分の中から出てきたことに驚いた。

 

 

コーチングには、クライアントの中にすべて答えがあるという前提があるが、自分自身の体験で本当にそうなんだなと実感したセッションでした。

 

意志力ではなく、抑えない力。

 

これはいろんなことにも当てはまると思う。例えば感情、

怒りや悲しみの感情は抑えても消えてはくれない。

あるがままみて、感じることが大切なんだ。

 

 

 

 

抑えない力、しばらくのテーマです。

 

 

 

もし、あなたも、意志力で頑張ってもうまくいかないとき、この抑えない力を意識してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

P.S.

どんだけ雨降るねん! 

 

by 冷めた心にをつける! のメンタルコーチ 平山 仁一

 

私の人生の目的 

一人でも多くの人が

自己否定をベースに誰かの人生を生きるのではなく、

しっかりとした自己肯定をベースに自分の人生を生きていく世の中にしたい。

 

そして、日本を世界に誇れる自信に溢れる国にしたいのです!

 

アミーゴー、人生は一度きりだ。

泣いても笑っても。

自分の想いに目を背けてる暇はない。

あなたの心は今何て言ってますか?

情熱を取り戻すんだ!

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